確認なしで 「ベリカードがない」 という返信があったNHK
2014-03-19
確認なしで 「ベリカードがない」 という返信があったNHKです。
■NHK宇都宮放送局
受信局名:NHK宇都宮FM放送
受信日:2014年1月30日
受信時間:1150~1200
周波数:80.3MHz
送付物:80円切手
返信物:手紙、送った受信報告書、送った80円切手
返信日数:5日

■NHK京都放送局
受信局名:NHK京都第一放送
受信日:2014年2月3日
受信時間:1853~1900
周波数:585kHz (舞鶴)
送付物:80円切手
返信物:番宣葉書の裏に手紙、番宣葉書、パンフレット
返信日数:39日

■NHK鳥取放送局
受信局名:NHK鳥取第二放送
受信日:2014年2月5日
受信時間:0553~0615
周波数:1125kHz
送付物:80円切手
返信物:手紙、番宣葉書
返信日数:6日

■NHK山口放送局
受信局名:NHK山口第一放送
受信日時:2014年2月4日
受信時間:1850~1900
周波数:675kHz
送付物:80円切手
返信物:手紙、ラジオ受信ガイド
返信日数:311日

■NHK大分放送局
受信局名:NHK大分第一放送
受信日:2014年2月4日
受信時間:1850~1900
周波数:639kHz
送付物:80円切手
返信物:手紙、送った80円切手
返信日数:17日

■NHK宮崎放送局
受信局名:NHK宮崎第一放送
受信日:2014年2月2日
受信時間:1845~1900
周波数:540kHz
送付物:80円切手
返信物:手紙、パンフレット、送った80円切手
返信日数:4日

これで今回いただいたNHKからの返信のストックは終わりです。帯広、岐阜、津、奈良、神戸、和歌山、佐賀は未受信、結果が分かっている東京と長野は未報告、浜松は静岡と同じなので今のところ未報告。京都が無くなっていますが、大阪が昨年から京都のような写真入りのカードを発行し始めました。これはもしかして担当者が転属したとか‥‥。
■NHK宇都宮放送局
受信局名:NHK宇都宮FM放送
受信日:2014年1月30日
受信時間:1150~1200
周波数:80.3MHz
送付物:80円切手
返信物:手紙、送った受信報告書、送った80円切手
返信日数:5日

■NHK京都放送局
受信局名:NHK京都第一放送
受信日:2014年2月3日
受信時間:1853~1900
周波数:585kHz (舞鶴)
送付物:80円切手
返信物:番宣葉書の裏に手紙、番宣葉書、パンフレット
返信日数:39日


■NHK鳥取放送局
受信局名:NHK鳥取第二放送
受信日:2014年2月5日
受信時間:0553~0615
周波数:1125kHz
送付物:80円切手
返信物:手紙、番宣葉書
返信日数:6日

■NHK山口放送局
受信局名:NHK山口第一放送
受信日時:2014年2月4日
受信時間:1850~1900
周波数:675kHz
送付物:80円切手
返信物:手紙、ラジオ受信ガイド
返信日数:311日

■NHK大分放送局
受信局名:NHK大分第一放送
受信日:2014年2月4日
受信時間:1850~1900
周波数:639kHz
送付物:80円切手
返信物:手紙、送った80円切手
返信日数:17日


■NHK宮崎放送局
受信局名:NHK宮崎第一放送
受信日:2014年2月2日
受信時間:1845~1900
周波数:540kHz
送付物:80円切手
返信物:手紙、パンフレット、送った80円切手
返信日数:4日

これで今回いただいたNHKからの返信のストックは終わりです。帯広、岐阜、津、奈良、神戸、和歌山、佐賀は未受信、結果が分かっている東京と長野は未報告、浜松は静岡と同じなので今のところ未報告。京都が無くなっていますが、大阪が昨年から京都のような写真入りのカードを発行し始めました。これはもしかして担当者が転属したとか‥‥。
コメント
30年前、東京、長野、津、岐阜からは礼状を貰ったことがありますが、
当時はPFC送付に興味なかったので、そのままになっていました。
静岡、佐賀は番宣葉書の裏に「間違いないがベリなし」旨の返信、
帯広は番宣葉書利用(受信データなし)のベリカードの返信がありました。
東京の送信所、甲府(開局40周年記念)、松江、山口、大分あたりは貰わないまま機を逸しました。
NHKは貰える時に貰っておかないと後悔するということ痛感しました。
やはり、NHKは担当者の異動、気紛れなどでQSLポリシーが変りますからね。
東京、長野はPFCもそのまま返されたというブログ記事を見掛けることがあり、
結果がほぼ見えている両局は今回、受信報告書を送りませんでした。
というか、意外に長野は受信困難という状況も大きいのですがw
今回、宇都宮と大分からは同じような文面で返信がありましたが、
ブログで他の局からも同じような返信があったという記事を見掛け、
これが上の方から指示だとすると一抹の不安を感じてしまいます。
当時はPFC送付に興味なかったので、そのままになっていました。
静岡、佐賀は番宣葉書の裏に「間違いないがベリなし」旨の返信、
帯広は番宣葉書利用(受信データなし)のベリカードの返信がありました。
東京の送信所、甲府(開局40周年記念)、松江、山口、大分あたりは貰わないまま機を逸しました。
NHKは貰える時に貰っておかないと後悔するということ痛感しました。
やはり、NHKは担当者の異動、気紛れなどでQSLポリシーが変りますからね。
東京、長野はPFCもそのまま返されたというブログ記事を見掛けることがあり、
結果がほぼ見えている両局は今回、受信報告書を送りませんでした。
というか、意外に長野は受信困難という状況も大きいのですがw
今回、宇都宮と大分からは同じような文面で返信がありましたが、
ブログで他の局からも同じような返信があったという記事を見掛け、
これが上の方から指示だとすると一抹の不安を感じてしまいます。
北欧、北米のDXerの情報では海外からの報告に対しては東京もR.Japanのカードを使って返信を出しているようです。
NHK首都圏のお問い合わせのメールフォームからの報告に対して大河ドラマ等の綺麗な番宣はがき等と同封で郵便での返信が報告されています。
昨秋には北欧でNHK1-沖縄が初めて受信され、私にメールフォームのURLの問い合わせが有りました。
北欧ではこのメールフォームからの受信報告が一般化しています。
NHK首都圏のお問い合わせのメールフォームからの報告に対して大河ドラマ等の綺麗な番宣はがき等と同封で郵便での返信が報告されています。
昨秋には北欧でNHK1-沖縄が初めて受信され、私にメールフォームのURLの問い合わせが有りました。
北欧ではこのメールフォームからの受信報告が一般化しています。
東京への海外からの受信報告書(メールや手紙)はハートプラザではなく国際放送部門が返信してるんですかね。海外からのは珍しいのとお礼を兼ねて送っているのでしょうね。
日本では返信切手同封で郵送というのが当たり前と思っていますが(送る方も貰う方も)、国内でメールフォームからのレポート送付をやったら発行状況は悪くなるような気がしますが‥‥。
日本では返信切手同封で郵送というのが当たり前と思っていますが(送る方も貰う方も)、国内でメールフォームからのレポート送付をやったら発行状況は悪くなるような気がしますが‥‥。
訂正です。
昨秋初受信はNHK-松江でした。沖縄のURLと混同していました。
NHK各局はメールアドレスを公開していないのでしょうがなくメールフォームからレポートしているようです。
メールフォームからのメールアドレスの問い合わせにもレスが無いそうです。
国内からメールフォームでレポートしても無視でしょうね。
地方紙には時々海外で聞こえたというような記事が載りますので珍しいため返信を出しているのでしょうね。
昨秋初受信はNHK-松江でした。沖縄のURLと混同していました。
NHK各局はメールアドレスを公開していないのでしょうがなくメールフォームからレポートしているようです。
メールフォームからのメールアドレスの問い合わせにもレスが無いそうです。
国内からメールフォームでレポートしても無視でしょうね。
地方紙には時々海外で聞こえたというような記事が載りますので珍しいため返信を出しているのでしょうね。
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長野(FM・TV)からは確認済みPFCの返信、
山口(FM)、横浜(FM)、名古屋(TV)からは自局製作QSLカードの返信、
佐賀(FM)からはお礼レターの返信を貰っています。
NHK東京は中波なら以前は送信所から
自局製作QSLカードの返信があったようですが、
FMは渋谷の放送センターに送るしかなく、
高確率でベリカードを発行していない旨の返信がありましたが、
1度だけPFCに確認のスタンプを押した返信を貰ったことがあります。
これは本当にたまたま担当者の方のきまぐれ(?)で
確認済みPFCを貰えたものだと思っています。